子どもの勉強を変えたいなら「○○○○○」を止めましょう


 
分野:教育系(調査・研究・シンクタンク)
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投稿日:2013/01/31

子どもの勉強を変えたい



子どもの成績を変えたい





そう思えるタイミングは、子育てをしていれば何度かでてくると思います。





この記事は、そう思ったときに読む記事です。







まず、子どもの勉強・成績を変えたいと思った理由を考えてみてください。



多くの保護者の方は、その理由を

「今のままでは・・・ダメだ」という考えからだと思います。







では、なぜ今のままではダメなんですか?



そう聞くと

「今のままでは・・・困る」という答えになります。





ここで大事なのは、

【誰が】ダメだと思っていて



【誰が】困ると思っている

のかです。









答えは【保護者の方】ですよね。









つまり、子どもの勉強や成績は、

まず最初に

【保護者の方が】危機感を持って

変わっていくものなのです。







しかし、ここまでの思いを持つ方はたくさんいるのに、ここから先の言動が間違っています。







多くの保護者の方は、お子様の勉強・成績を変えたいと思った後でとる行動が・・・





保護者の方

「塾とか行く?どうする?」



この質問です。





この質問をすると、

ほぼ全てのお子様が

「行かない(イヤだ)」と言います。

そして、そこで終わってしまいます。





保護者の方が「子どもが行く気にならない」と悩む原因が、この会話です。









この問いかけを今日から止めましょう!





なぜなら、

【保護者の方が】危機感を持って動き出そうとしているのに、



この質問をしてしまうと



【お子様が】危機感があるかどうか・・・で決まってしまうからです。





お子様に危機感がない・・・しかし、保護者の方は危機感を持っている。



この状態が一番良くありません。













それを変えるキーワードが

「子ども任せ」を止める

です。









今のままではダメだ!

と、保護者の方が思ったのであれば、

保護者の方が動いてください。



保護者の方が動かしてください。













塾選び

動くタイミング



どちらも、保護者の方がしっかり情報を得て動いた後で、お子様に伝えれば



きっとお子様にも伝わり動いてくれます。







「どうする?」ではなく「一緒に行こう!」でいいんです。









私は多くの生徒、保護者の方を見てきて、成功例・失敗例も多数経験してきました。



その経験で言えるのが

中途半端な「子ども任せ」は失敗の元

だということです。





教育における、子ども任せは、我が子のこれまでの言動を信頼して任せることを言います。

本当に、小さいころから、その方針のご家庭ならば、保護者の方が「何とかしないと」と思うこと自体ありません。それだけ、子ども任せにするということは難しいことです。





これまで何度も

勉強・成績を変えるタイミングを逃してきた方



今回は「子ども任せ」を止めて、保護者の方主導で情報収集、アクションを起こしていきましょう。



その姿を、きっとお子様は見てくれています。



保護者の方が自分で探し、自分で判断する・・・



そうして選んだ塾(家庭教師など)で成果が出ないはずがありません。



塾でうまくいく人の共通点は、

「保護者の方主導」です。

坪内 康将 (独学指導者 )
(株)1098代表取締役 独学指導の専門家 1982年 愛知県出身 公立小中高と進み愛知教育大学(教育学を専攻)を卒業後、県内の中堅学習塾に入社。1年目から教室長を務め、塾のシステム開発、教材開発・・・


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