賃料はどう設定するか?


 
分野:投資・資産形成(マネー・資産)
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投稿日:2013/03/21

今決まっていないなら、もちろん決まるまでエンドレスで下げます。決まるまで下げないと意味がありません。市場というものは、そういうものです。中途半端で値下げをできない状況があるならば、すでに負け組です。事業から撤退を考えるべきでしょう。賃料が所有者自身が考えている収支と違っても、それは基本的に仕方のないことです。逆にいえば収支計画が甘いのです。ただし、賃貸条件は、総合的な数字です。物件の設備、立地、周辺環境を考えて費用対効果を考えていくつか対策を行うだけでも決まりやすくなります。まず基本的にそうしたことがきちんと成されているか?確認してから下げたほうがいいのです。また、こうした確認は募集方法、賃料条件、設備状況、費用対効果を考えた提案、現在の管理状況など総合的な見地経験実績が必要ですから、安易な人選は厳禁です。

小原 義亮 (不動産コンサルタント )
賃貸住宅管理のエキスパートです。賃貸事業を取り巻く問題を多方面から解決してきました。お客様の事情を考えた上で最良のプランをご提示できます。今の管理会社が決めてくれない、滞納があるのに対応が悪い・・・


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